2016年06月の記事 (1/1)

大阪シティバス 1946/1973/1974

IMG_1012-001_R.jpg
IMG_1039-001_R.jpg
IMG_0996-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:なにわ230あ1946/なにわ230あ1973/なにわ200か1974
車体:レインボーHR
車体メーカー:日野車体工業
シャーシメーカー:日野自動車
型式:KL-HR1JNEE(01年式)
備考:元東京都交通局

知人主催の簡易撮影会で撮影させていただいた、酉島営業所のレインボーHR3台です。
元は東京都交通局のクルマで、上から順に元S-H254[足立200か417] V-H257[足立200か494] V-H262[足立200か499]です。
3台でそれぞれ異なるカラーリングを纏っており、1974以外の2台はデザインは同じです。
屋根上アンテナ周りの処理が3台で全て異なっており、1946のみアンテナが全て残っています。1973では右側のアンテナが撤去されており、1974では台座ごとすへで撤去されています。
撮影時点ではなぜか1974だけが払い出しナンバーですが、他車同様いずれは希望ナンバーになるものと思います。

大阪シティバス 2779

IMG_0963-001_R.jpg
IMG_0976-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:なにわ230あ2779
車体:B(58MC)
車体メーカー:西日本車体工業
シャーシメーカー:日産ディーゼル
型式:KC-RM211GAN(96年式)
備考:元大阪市交通局

知人主催の簡易撮影会で撮影させていただいた、酉島営業所の1996年式58MCです。所謂京王顔に当たりますが、JPではなくRMでこの顔を採用したのは神鉄バスと大阪市交通局のみで、神鉄バスのほうは既に除籍されているため大阪シティバスに現存するのみとなります。ただ神鉄バスと違い前扉が狭幅扉であるため、神鉄が導入した個体は唯一無二の存在であったといえます。

同型車が3台在籍しており、ピンク色のラッピングをしているのは2779の1台で、残りの2台は青のラッピングになっています。このラッピングはもともとUSJシャトル用のラッピングでしたが、大人の事情により現在文字はなくなっており、大阪シティバスの表記が入っているのみです。

現在3台とも貸切登録になっており、貸切バスとして運行する用として在籍しているようですが、まだ一度も運用に出たことがないとのことでした。

近鉄バス 7204

IMG_0937-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:大阪200か3901
車体:エアロキング
車体メーカー:MBM
シャーシメーカー:三菱ふそう
型式:MU612TX(02年式)

OSAKA SKY VISTAで運用されていた、布施営業所の2002年式エアロキングです。もともとはカジュアル・ツインクル号として[大阪200か1084]で活躍していたようですが、2015年の大阪光の饗宴2015に併せて7101に続く2台目として投入されたようです。

エムオーティ 1710

IMG_0907-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:なにわ200か1710
車体:エアロスター
車体メーカー:MFBM
シャーシメーカー:三菱ふそう
型式:PKG-MP35UM改(-年式)

スクールで運用していた、エアロスターノンステップです。以前は1500番台の登録番号だったと記憶していますが、登録変更されたのが何時頃なのかは不明。
同じ学校で数台運用されていますが、これらは全て中扉に電動引き出しスロープを備えているのが最大の特徴で、この年代ではほとんど採用されていません。
2000年初頭のフルフラットノンステップバスでは度々採用例があり、京都市営バスなどが代表的ですが、故障率が高い故、手動引き出しスロープへの移行や、可搬式スロープの登場により必要性が薄れ、採用する事業者は減少しました。
車いす対応のノンステップですが、幕板の左右に車いすのマークはありません。

2016/06/24:文章改訂

関東自動車 2193

IMG_0754-001_R_20160517124027624.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:大宮200か2193
車体:エアロスター
車体メーカー:MBM
シャーシメーカー:三菱ふそう
型式:PJ-MP35JP(05年式)

貸切で運用していた、岩槻営業所の2005年式エアロスターです。
表示器を装備しない所謂観光顔です。画像でお察しかと思いますが、WB間に扉を設けリフトを装備しています。エイトリフトと呼ばれているこのクルマは計2台おり、座席を外すことで最大8台の車いすを載せることができます。
リフトは大型観光バスと同じ床下格納式で、扉をハッチ式にすることにより車内スペースを確保しています。

平成エンタープライズ 1439

IMG_0720-001_R.jpg
IMG_0724-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:熊谷200か1439
車体:ブルーリボン
車体メーカー:JBUS
シャーシメーカー:いすゞ自動車
型式:QRG-KV290Q1(16年式)

イオンモール羽生線で運用していた、加須営業所の2016年式ブルーリボンです。特定車で日野を購入している流れで路線車もKVになりました。Q尺を選択しており、タンクは標準の左タンクです。シートモケットにハイビスカスの柄が入っているのがポイント。

平成エンタープライズ 1177

IMG_0704-001_R.jpg
IMG_0716-001_R_20160517120952cb0.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:熊谷200か1177
車体:レインボーII
車体メーカー:JBUS
シャーシメーカー:いすゞ自動車
型式:SDG-KR290J1(-年式)

イオンモール羽生線で運用していた、加須営業所の日野レインボーIIです。以前は3扉のキュービックと四折のJPで運行されていましたが、JPが廃車となっており、現在は大型2台または大型1台と同車の2台運行となっています。

関東自動車 1828

IMG_0436-001_R.jpg
撮影:2015年4月
登録ナンパー:所沢200か1828
車体:エアロミディ
車体メーカー:MBM
シャーシメーカー:三菱ふそう
型式:PA-MK27FH改(05年式)
備考:元呉市交通局←丸健自動車

回送中だった、富士見営業所の2005年式エアロミディMKです。
新規導入は埼玉県の丸健自動車[大宮200か1169]で、路線車として運用されていたようです。その後、2007年に広島県の呉市交通局(現在の広島電鉄呉バスカンパニー)に移籍し[広島200か1041](車番Fs053)へと登録変更されています。そして、同型車が現役である中同車だけが除籍となり、2014年埼玉県の関東自動車へと移籍。埼玉への里帰りを果たし現在に至ります。

新規導入時と比べいくつか外観に違いがありますが、一番目立つのはやはり側面スピーカーとマイクの数でしょう。丸健自動車時代には前中間にクラリオンのスピーカーが1つあるのみでしたが、現在ではそれに加え中扉前にネプチューンの角型、中扉後ろに描かれた人の前後に丸型が2つ増設されており、合計4つのスピーカーが設けられています。これらは全て呉市交通局に移籍した際にクラリオンのスピーカーを廃止し新たに新設したものです。
その他細い違いはありますが、基本的には丸健自動車時代と比べあまり変化はありません。
前面の行灯はLED表示機が入っていますが、使用されておらずガラスに直接関東自動車と貼られています。 中扉のスロープは手動引出式で、CNG改造はタンク形状から協同で施工したものとわかります。


2016年9月25日文章改訂(全文)

丸健自動車 2427

IMG_0233-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:大宮800か2427
車体:ブルーリボン
車体メーカー:日野車体工業
シャーシメーカー:日野自動車
型式:KC-HT2MLCA改(-年式)
備考:元富士急観光バス

定期専用バス蓮田線で運用していた、けんちゃんバスこと丸健自動車のブルーリボンです。ご覧のとおり、元富士急観光のクルマで、緑で塗りつぶした形となっています。
富士急観光バス在籍時は、東京営業所のT106[足立830あ106]です。
3ステップで中扉にリフトを備えており、支援学校のスクールバス用に調達したものと思われますが、契約がないため運賃箱を設置し路線転用されています。定期専用の定期とはおそらく両校のスクールバス定期であると思われ、実質スクールバスと同じ扱いとなっているようです。

丸健自動車 1248

IMG_0226-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:大宮200か1248
車体:レインボーHR
車体メーカー:JBUS
シャーシメーカー:日野自動車
型式:PK-HR7JPAE(-年式)

路線で運用していた、けんちゃんバスこと丸健自動車のレインボーHRです。以前はフロントとリアだけ緑の路線カラーでしたが、現在は窓上と屋根を除いて側面も緑に塗装されています。
フロントに日野のエンブレムがついており、側面反射材の取付位置が少し上であるなど他車に在籍する同型車とは仕様が少しことなります。また、メーカーのプレスに掲載されている車両と仕様が酷似しているため、元サンプルカーではないかと考えていますが、コーション等未確認のため、確証はありません。

丸健自動車 1152

IMG_0224-001_R.jpg
撮影:2016年5月
登録ナンパー:大宮200か1152
車体:B(96MC)
車体メーカー:西日本車体工業
シャーシメーカー:日産ディーゼル
型式:PB-RM360GAN(05年式[推定])

路線で運用していた、けんちゃんバスこと丸健自動車の96MCです。同型車を複数保有していますが、数台は放出されており以前より数は減っているようです。
スピーカーはクラリオンのものを中扉前に設置。スロープは可搬式です。

阪神バス 20-129

IMG_0026-002_R.jpg
撮影:2016年4月
登録ナンパー:神戸200か3012
車体:エアロスター
車体メーカー:MFBM
シャーシメーカー:三菱ふそう
型式:PKG-MP35UM改(08年式)
備考:尼崎市営引継車

回送中だった、武庫営業所の2008年式エアロスターです。2016年3月をもって終了した尼崎市営からの引継車です。
最大の特徴はなんといっても前置きクーラーでしょう。現在のMP38系とほぼ同じ配置となっており、その先駆けのような存在です。

現在市営引継車は、あまっこのゆるキャラなどを含め阪神バスに表記が変わった以外はすべてそのまま運用されています。当面はバスのデザインもそのままと公表されていますので、転属などが無い限りこのカラーリングのまま走り続けることでしょう。

北港観光バス 1864

IMG_0020-001_R.jpg
撮影:2016年4月
登録ナンパー:なにわ200か1864
車体:ブルーリボンシティ
車体メーカー:日野車体工業
シャーシメーカー:日野自動車
型式:KL-HU2PREA(03年式)

企業輸送で運用していた、オムニセンターの2003年式ブルーリボンシティです。数を減らしている旧貸切カラーを纏っていますが、元はスクール用として投入されたクルマで、[大阪800か1119]で登録されていました。その後、構造変更により一般貸切車となり、[大阪200か3209]へ変更 IKEAの送迎バスに従事していたようです。
クーラーはデンソーで車外スピーカーの装備はありません。

岸和田観光バス 1261

IMG_0030-001_R.jpg
撮影:2016年4月
登録ナンパー:和泉200か1261
車体:B(07MC)
車体メーカー:西日本車体工業
シャーシメーカー:日産ディーゼル
型式:PDG-JP820NAN(08年式)

スクールで運用していた、「きしかん」こと岸和田観光バスの2008年式96MCです。
PK-JPを購入していないので、KL-JP以来のJPとなりました。仕様は紀泉交通のと同じで、扉に隠れてステップが見えませんがこちらも櫓を組んだ標準床です。

紀泉交通 1300

IMG_0003-001_R.jpg
撮影:2016年4月
登録ナンパー:和泉230あ1300
車体:B(07MC)
車体メーカー:西日本車体工業
シャーシメーカー:日産ディーゼル
型式:PDG-AJ820NAN改(08年式)

スクールで運用していた、2008年式96MCです。
紀泉交通ではKL-JPから各代でトップドアのJPを購入していましたが、その流れは最終型まで続き、トンデモないものが登場した形となりました。ただ、こちらはふそうブランドのエアロミディSのロングであるAJが選択されています。
このタイプは近隣他社の岸和田観光が1台同型車またはJPで保有していますが、おそらくこれら2台しか生産されていないでしょう。
クーラーはゼクセルのパッケージクーラーで、窓はT字窓ですが最も注目すべき点は標準床である点です。おそらくワンステをベースに櫓を組んで1段上げているものだと思います。この手法は埼玉県下でもツーステの設定がないPA-LR以降のエルガミオにリフトを取り付ける際に使われるもので、関東自動車に在籍しています。

2016年8月05日:型式年式判明のため文章改訂